■床と天井、壁、棚の色の打ち合わせが昨夜あり、森田さんとアシスタントさん(女子)が来宅。終電間近までああでもないこうでもないと相談しました。遅くから遅くまで、ほんとうにありがとうございます。
■自分の意見があると、どうしてもそれを聞いてもらおうとしてしまう。自分の色彩感覚や知っていることから抜け出ることができないのもつまらないので、本当はあまり自分の意見を押し通してはいけないような気もする。でもなー。うーんうーん…と唸りながら、一応の解決点を見出した。